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縁起物 掛け軸 A-115 【 猛虎 】 高松邦夫 偕拓堂アート 富士山 猛虎 お祝い 節句 掛軸台

Item Number 21

※この商品は、代引きをお選びいただくことができません。

【 A-115 猛虎 】 ●商品番号:A-115 ●サイズ:尺五立 幅54.5cm×丈190cm ●画題:猛虎 ●作者:高松邦夫 ●軸先:黒檀 ●収納:太巻二十箱収納 ●商品提供:株式会社偕拓堂アート ■掛け軸のお手入れ方法 掛軸を末永くご愛用いただくために。

1、掛軸はしまい放しにしないで、一年に一度はお出しください。

2、掛軸は掛け放しにしないで、2〜3ヶ月に一度は掛けなおしてください。

3、掛け替えを行うときは、天気の良い乾燥した日にしてください。

縁起物掛け軸 【 猛虎 】 日本の伝統アート 縁起物掛け軸 / 偕拓堂アート TOP   猛虎 虎は「一日にして千里を行き、千里を還る」といわれるように、強靭な生命力であらゆる厄災を振り払い、家運隆盛を導くといわれています。

また、正面向きの虎は、「八方にらみの虎」といわれ、どこから見ても災いが近づかないよう外敵を睨んでいるかのように描かれ、魔除けや厄払いの意味があります。

仔虎に愛情を注ぐことでも知られており、虎は親子の絆の象徴でもあります。

家内安全、開運の願いを込めてお飾りいただけます。

手間をかけ、毛並みの一本一本をきめ細かく描いています。

■ 日本の伝統、掛け軸を知る。

掛軸はさまざまな行事や、季節ごとの掛け替えを楽しみながら、 日々の生活の中にゆとりや四季の移ろいを感じることができる日本伝統のアートです。

節句や冠婚葬祭、おもてなしとして・・・ 季節折々の行事に込められた日本人らしい家族の絆や思いを、 床の間や和室など家の中でも一番大切な場所に掛軸を飾ることで伝えられてきました。

今では、中々飾る場所も限られてきてしまいますが、そんな現代だからこそ、 掛け軸の魅力を知り、日本の伝統 【 掛軸 】 を再発見していただきたいと思います。

■ 掛け軸の各部説明 名称に込められた思い 掛け軸の各部位には名称がついています。

軸は自分自身の今の環境を表すものであり、その家のもっとも尊い床の間に飾るとされています。

本紙は自分自身を表し、本紙の上には天、そして半月で月を表し、 風帯が風を表します。

木々に降り注いだ雨が風になびき、露となり地上に落ちます。

その露が集まり川となり、土壌や木々を育みます。

本紙より下には地があり、軸木、軸先(天然木及びs黒檀)で土壌や木々を表現します。

こうした自分の環境を表現する掛け軸となっています。

■ 業界の大手企業提供の掛け軸だから安心 モノマニアでご紹介しているのは、1970年創業の掛軸・絵画・表装の製造卸業界大手 株式会社偕拓堂アート(岐阜県)の提供商品ですから、ご安心いただけます。

日本の伝統文化は有史以来、約1,500年以上の長きに渡って独自の文化を育んできました。

掛軸はその中でも大切な存在として、今日まで受け継がれています。

偕拓堂アートは、 掛軸等の製造販売を通じて日本人らしさ・誇るべき技術を受け継ぎながら、 後世に伝えていくことを使命とする会社です。

Item Number 21

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Shop Name ショップ モノマニア(逸品通販)楽天市場店
Price 商品価格 583,200円(税込み)

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