ミジンコでもわかる正月入門

漆器・お椀・お雑煮椀・蒔絵・お正月 五客一組となります。

「ようびの塗りもの - 時代椀の復原」を是非ご一読くださいませ。

↑こちらは「小」のお椀となります。

「大」の方も在庫があります。

湯布院の「山荘 無量塔」さんでは「大」をお使いいただいています。

「大」は蒔絵がない方が「きれい」ので、無地となっています。

→「糸目溜塗椀・大・尚古堂」 直径11.6 × 高さ9.6蓋無し　直径11.6 × 高さ6.9cm □あわせておすすめしたい器たち□ 糸目溜塗椀・大尚古堂 桃の花書つめ蒔絵糸目椀 尚古堂 雪輪蒔絵黒大椀No.2 尚古堂・竹田省 松文箔絵黒大椀 奥田志郎 & 山本哲 紅葉箔絵黒大椀 奥田志郎 & 山本哲 明月椀 尚古堂 波蒔絵黒糸目椀 尚古堂・竹田省 鶯宿梅蒔絵糸目椀 尚古堂 六五重（丸文金箔付） 奥田志郎 祝箸 荒木蓬莱堂 錫銚子（陶蓋付） ゆり工房・伏原博之 桜散し蒔絵引盃 奥田志郎・竹田省 色絵桜文かわらけ盃 伏原博之 →漆器・お椀いろいろ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP「時代椀大観」から美しいお椀を写していただきました。

落ち着いた糸目のお椀の蓋に描かれた清楚な花たち。

これからはじまる素敵な時間を予言しているようです。

内側の蒔絵の文様も、どの季節にも使えるようにと百花にしてあります。

蓮や牡丹、美しい花たちが咲き競い、蓋を開けた瞬間、はんなりとした雰囲気に包まれます。

蓋の裏 「ようびの塗りもの - 時代椀の復原」を是非ご一読くださいませ。

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